INAX:GINZA

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[SUMAIセミナー]建築家と考えるこだわりの住まいづくりpart7
アクセスマップ 会場INAX:GINZA 8階セミナールーム (東京都中央区京橋3-6-18)
参加料無料
定員各回先着50名
申込方法下記の申込ボタンをクリックして申し込み画面へお進みください。

●(社)日本建築家協会(JIA)は、建築物の質の向上と建築文化の創造・発展に貢献することを目的として1987年に結成された、建築の設計監理を行う建築家の団体です。http://www.jia.or.jp/

●セミナー講師は、JIA関東甲信越支部 住宅部会の建築家です。住宅部会は、住宅の設計をとおして、美しく住みやすい街と、創造性豊かな住宅文化の構築に寄与することを目的として活動しています。http://www.jia-kanto.org/jutaku/

2008年4月26日(土)13:30〜15:30
Part7 第1回セミナー(パネルディスカッション)
「建築家と家を建てる〜建築家との出会い・住まいづくり体験談」
実際に依頼して家を建てた二組の建主と建築家の皆さんに体験談を伺います。それぞれどのような出会いがあり、どのような体験をしたのでしょう。
パネラー:アトリエ塊 林 秀司、中村高淑建築設計事務所 中村高淑、建主二組
2008年5月24日(土)13:30〜15:30
Part7 第2回セミナー
「インテリアから考える住まい〜豊かな暮らしのためのしつらえ」
インテリア、そしてしつらえから豊かな暮らしが生まれます。楽しい暮らし、落ち着いた暮らし、美しい暮らし。インテリアから暮らしのヒントを見つけましょう。
講師:ダンス建築研究所 鈴木利美(コーディネーター)、インターセクション 高木恒英、AAプランニング 青木恵美子
2008年6月28日(土)13:30〜15:30
Part7 第3回セミナー
「環境を活かした住まい〜自然を賢く取り入れる」
エアコンなどの機械設備になるべく頼らず、自然の力を活かしたい。四季のある日本の気候・風土に合った住まいを考えてみましょう。
講師:大川建築都市設計研究所 大川直治(コーディネーター)、児野建築研究室 児野孝治、アトリエ六曜舎 湯浅 剛
2008年7月26日(土)13:30〜15:30
Part7 第4回セミナー
「知っておきたい住まいのコスト〜設計料、工事費、そして維持費」
はじめての住まいづくりでは、何にどれだけ費用がかかるのかわかりにくいもの。正しい知識を身につけて、最大限に満足できる住まいを実現しましょう。
講師:鈴木理巳建築計画所 鈴木理巳(コーディネーター)、アルフィ建築デザイン 森岡茂夫、Ken-Ken 河辺 近
2008年8月23日(土)13:30〜15:30
Part7 第5回セミナー
「安心で長持ちする住まいづくり〜耐震性・耐久性に優れた住まいとは」
安心して永く住まうために何が必要か。そのためには事前の検討が大切です。長持ちする住まいのための知識やポイントをわかりやすく解説します。
講師:くらかわプランニング設計 庫川尚益(コーディネーター)、郡山建築設計事務所 郡山貞子、楡工房 中野 進
2008年9月27日(土)13:30〜15:30
Part7 第6回セミナー
「リフォーム:建築家の考える豊かな暮らし〜ライフサイクルを考えた住まい」
リフォームといっても、小さな修繕から大きな改修工事までさまざまです。愛着のある家に住み続けるために、将来を見据えたリフォームを考えてみましょう。
講師:近藤総合計画事務所 近藤 昇(コーディネーター)、アトリエ塊 林 秀司、エムズワークス 松永 基

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SUMAIセミナーはこんな内容で開催されています。(2005年1月SUMAIセミナー)

狭小地、変形地でも快適な住宅は可能か? そんな疑問に、日本建築家協会所属の2名の建築家が応えてくれました。


倉川プランニング設計・庫川尚益さんは「狭い広いは相対的なもの。必ずしも広いばかりが良いわけでもない」と指摘。狭く細長い土地いっぱいに部屋を設けるのではなく、あえて中庭を設けることで採光と通風、借景を確保。さらに筋交(すじかい)を屋内に設けることで、構造補強と空間の効率利用を実現した事例を紹介していただきました。また、空間は横方向よりも縦方向に広げるほうが心理的に広がり感が強いことや、家全体をワンルームにしてフレキシブルな空間活用をすること、南面でなくても快適な採光を得られること、生活の質を高めるためにシンプルにまとめること等々、小住宅設計のポイントをわかりやすく解説していただきました。


続いて設計工房無垢里・金田正夫さんは「暮らしに合わせて住まいを造るためには、その土地、環境、家族ごとに最適解を見つけること、そのためには大変な労力が必要」と2件の事例を紹介。一つめは都心の14坪、中古住宅のリフォーム。狭いリビングとダイニングキッチン、中庭を取り込みワンルーム化することで、劇的な快適空間を実現。ビフォー/アフターのあまりの変化に、会場から驚きの声が上がっていました。二つめは同じく都心、20坪の新築住宅。住宅に囲まれ採光も十分でない土地に、趣味の音楽を楽しむために半地下を設けた事例。天窓からの光を地階まで届くよう工夫したり、わずかな玄関スペースに植栽をしたり、と狭いながらも豊かな暮らし方が伺えました。


最後にコーディネーター役の郡山建築設計事務所/郡山貞子さんが「家を建てることは、周りとの関係、地域との関係をも意識しなければならない。そのためには建築への理解を深め、よい建築家と出会い、こだわりの家を建ててほしい」と締められました。
その後、来場者との熱心な質疑応答が続き、臨時相談会も開催いたしました。


セミナー参加者アンケートから
  • ◆狭小地でもいろいろな工夫で暮らしにあった家ができること。狭小地でも素晴らしい家が建てられることに期待感いっぱいになった。
  • ◆実例があってよかった。具体例でわかりやすかったし、建築家の活動がわかって、設計の難しさ・建築家の苦労を知ることができた。
  • ◆初めての参加だったが、一回目から参加したかった。すでに開催された「失敗しない土地の選び方」を再度開催してほしい。

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